プロジェクト

平成26年度

東京湾奥放射能調査プロジェクト
空堀川放射線調査プロジェクト
多摩川調査プロジェクト

東京湾奥放射線調査プロジェクト

R.I.Laでは、2013年度の予備調査の結果を踏まえ、2014年度は江戸川放水路から三番瀬にかけての魚介類、並びに多摩川河口域・川崎港、横浜港から沖合の海ほたるパーキング付近にかけて、及び旧江戸川河口付近並びに浦安市境川河口付近の魚介類の放射線調査を実施する予定です。2013年、2014年度の調査のレポートは下記から閲覧頂けます。
東京湾奥予備調査、江戸川放水路のハゼへ
東京湾奥予備調査、行徳沖コハダ・イシモチへ
東京湾奥予備調査、多摩川河口シジミへ
東京湾奥予備調査 多摩川河口シジミ(2)へ
東京湾奥予備調査 東京湾中央部のスズキへ
東京湾奥調査 江戸川放水路河口域干潟のアサリ・ホンビノス貝へ
→東京湾奥調査 江戸川放水路のハゼ2014年春へ
東京湾奥調査 旧江戸川河口内のキビレ、河口周辺のクロダイへ


 

多摩川調査プロジェクト

2011年3月の東日本大震災を起因とする福島第一原発事故由来の放射性物質は、
福島県だけにとどまらず、関東一円にも降り注ぎました。
当然東京都もその例外ではなく、多摩川流域についてもいまだに各所に高線量の、
いわゆるホットスポットを形成しています。
多摩エリアの河川においては、
特定非営利活動法人の所在地がある東京都東大和市を流れる空堀川において、
私どもの過去2年間の調査の結果、
市街地の雨水の流入が河川の放射線汚染と強い関係性があることが判明しております。
多摩川流域についても、例えば立川市の竜飛橋の下流で多摩川と合流する残堀川に関しては、
武蔵村山市の環境関連市民団体の調査で、同様の報告が挙げられています。
従いまして私どもは、河川の放射能汚染に関しては、市街地に降り注いだ雨水の流入が、
その汚染に強く影響しているものと考えております

そこで私どもは多摩川の中流域並びにその支流域において、
市街地の雨水が河川敷に流入する箇所に重点をおいて、
土壌とその場所に生息する生体類(主に魚類を想定しています検体を採取し、
放射線測定を実施することによって、その箇所の放射線量を特定し、マッピングを行うことにより、
多摩川中流域とその支流域における放射能汚染地図を作成し、
多摩川を利用する人たち、特に子供達に対して注意喚起を促し、
管轄をする行政機関に対しては、汚染土の除去や除染を促し、
また、安全が確認された場所については、
安全・安心に子供達にその場所で自然と接することができる環境を提供することを目的といたします

→多摩川プロジェクトスタート

このプロジェクトは、公益財団法人とうきゅう環境財団のご支援を頂いて実施しております。

 

空堀川調査プロジェクト

東京都下の狭山丘陵、武蔵村山市の野山北公園を源流とし、武蔵村山市、東大和市、東村山市内を流れる空堀川は、以前は水量が少なく、水質も良くない典型的な都会を流れる河川でしたが、親水護岸に改良され、周囲の雨水を川に導入し、東大和市内にある大手乳業メーカーの高度浄化排水等の導入など、行政・市民・産業等の協力により、水質も改善され、河川敷で子供達が水と親しむことが出来る市民の憩いの場と変わることが出来ました。
しかし、東日本大震災による福島第一原発事故由来の放射性物質は、その雨水を河川に導入する構造から、河川敷に非常に高い放射線汚染をもたらしてしまいました。
R.I.Laでは、空堀川を考える会の皆さんと協力しながら、河川敷に定点観測ポイントを儲け、定期的にその放射線量を調査し、高線量地点の除染について模索していきたいと考えます。
空堀川放射線調査報告書へ
■2014年6月より
株式会社ラッシュジャパンのご支援を頂き、定点観測地点での土壌・生体・空間線量調査を開始致しました。
「東大和市並びにその周辺地域を流れる空堀川及びその支流における生体と土壌に対する雨水の流入と放射能汚染の関係について」 

 

 

 

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